はちのへ演劇祭 オーディションの様子が、東奥日報に掲載されましたので紹介します。

○東奥日報
・全身で個性を表現 オーディションに挑戦(2012.07.11)
八戸市のはちのへ演劇祭実行委員会と同市が、10月22日から3週間にわたって開く「はちのへ演劇祭」の配役などを選ぶオーディションが8日、八戸ポータルミュージアム「はっち」で行われた。(東純史)

オーディションは、多くの参加者を募るため2回開催する。この日は、一般公募により三八上北地区に住む10代後半から60代の男女22人が集まった。後日、オーディションの結果をもとに、同演劇祭3週目に上演予定の市民長編演劇「銀河鉄道の夜へ」の配役やスタッフが決まる。
参加者は、歩行など体の動かし方や台本読みなどの課題に挑戦。発声チェックでは、声の大きさだけでなく身ぶり手ぶりも交えて自分を表現していた。八戸工大二高2年の外舘佳奈さん(17)は「緊張したけど、やれることはやった。自分ができることを精いっぱい頑張りたい」と抱負を語った。柾谷実行委員長は「それぞれ個性があって大変よかった。意欲のある人を今後も大歓迎する」と話した。
次回のオーディション7月12日午後7時から「はっち」で行う。対象は高校生以上。問い合わせは。はっち(電話0178-22-8228)へ
[PR]
はちのへ演劇祭について、田中稔プロデューサーからアミューズに寄稿いただきましたので、掲載します。

「芝居やらねが」
 田中稔/はちのへ演劇祭プロデューサー


d0260262_2244541.jpg 私が芝居に参加したのは意外と遅く25歳の時である。それまでは柔道に打ち込む好青年?であったが、長横町の演劇関係者の集まるあるスナックで寡黙に酒を飲んでいたら素人の私に「君、芝居やらねが?」と当時ワクワク企画という演劇プロデュース企画代表の長谷川直行さんから声をかけられ初めて出演したのが「ニッポンウォーズ」1985年6月9日の公演であった。
 あれから27年八戸ポータルミュージアムはっちで「はちのへ演劇祭」のプレス発表の場に出席している自分がいる。これも何かの縁なのであろう。
 1980年代と言えば、バブルの時代であり全国的にも第三舞台、自転車キンクリート、キャラメルボックス等々新しい劇団ができていったが、八戸でもアララギ派、ワクワク企画、プレカン、我楽多屋、田中組、未成年劇場等々例外なく沢山の劇団ができた。八戸は元々高校演劇では日本一に三度輝くなど土壌はできており、80年以前からも劇団が数多くあり稽古場を所有している劇団もあり稽古場での公演を実施していた。そこに新興劇団ができたからもう大変、酒場では大声で、打ち上げではとっくみあいの演劇論が交わされ、本当に熱い芝居が演じられ、観ることができたのではないだろうか。
d0260262_2261245.jpg しかし、バブルの崩壊と共に劇場が減り、劇団が減り、観劇の機会が減りそして、当時頑張っていた人達は歳が増え、体重が増えて身軽さがなくなってしまった。
 このままで良いのだろうか、歳と体重の増えた人達は思っていたに違いない。そんな時、はっちで演激討論会なるイベントが昨年行われ、ある若い女の人が「今八戸で芝居をやりたいけれど劇団もわからないし、どうすればよいですか。」との質問があった。パネラーの人達はみんなショックを受けた。やっぱり芝居をやらなければ八戸は駄目になる(大袈裟か?)。やろう!

d0260262_2274081.jpg 2012年6月9日 はっち2階シアター2「今年の10月22日から11月11日の3週間、八戸演劇活性化の起爆剤として演劇を上演します。ついては演劇のキャスト、スタッフ、サポーターを募集します。演劇経験は不問です。あと足の長さや顔の大きさについては田中稔を基準に・・・・・」
 今、このアミューズを読んでる君、「芝居やらねが!」




d0260262_2293333.jpg田中稔プロフィール
1959年生まれ1986年「ニッポンウォーズ」で一緒だった下崎博之と二人で「芸能田中組」を結成。「悪魔のいるクリスマス」(作・北村想)で旗揚げ。現在田中組としての活動はしていないが、今年9月7~9日の「酔っ払いに愛を」の中で久々の二人芝居予定。
[PR]
今週水曜日(6月27日)、BeFMさんのお昼の生放送「びびスタ」の中の、13時15分ごろからの「はっちインフォメーション」コーナーに、榊さん出演決定!
今回の演劇祭のメンバーであり短編作品の演出も担当する、榊さんにご出演いただきます。(15分程度の予定)

「はちのへ演劇祭」について、熱く語ります!
榊さんのリクエスト曲にも注目!
お時間のございます方は、是非お聞きください。
今後も、BeFMさんや八戸テレビさんでも継続してPRしていきたいと思っていますので、皆様のご協力をお願いいたします。
[PR]
演じる楽しさを体験したり、話し合ったり、考えを出し合ったりするコミュニケーションの大切さは、やはりどこでも大事ですね。

デーリー東北記事へのリンクはこちら


○デーリー東北
・演じるって楽しいな 意志伝達の能力磨く
 横浜町立南部小学校(中野正喜校長)で20日、文部科学省の芸術表現体験事業がスタートした。子どもたちはプロの演出家のアドバイスを受けながら、自分たちで作成した台本に基づいた劇を披露するなどして、演じる楽しさを体験。子ども同士で話し合ったり、考えを出し合ったりするコミュニケーションの大切さを学んでいる。全学年を対象に、9月末までに計10回の授業が行われる計画だ。
[PR]
八高演劇部の公演が記事掲載されました。

デーリー東北新聞社の記事へのリンクはこちら


d0260262_2244965.jpg○デーリー東北(2012/06/15)
・八高演劇部が創作劇「贋作マクベス」熱演
 青森県立八戸高校演劇部は10日、第30回自主公演を八戸市公民館で開き、シェークスピア作品をまねて創作された「贋作(がんさく)マクベス」をはつらつと演じ、保護者やファンを魅了した。
 「贋作マクベス」は古典劇を真面目に演じたい演劇部のリーダーと、それぞれの特技や個性を主張したい部員たちの様子をコミカルに描いた作品。

【写真説明】迫力ある殺陣で観客を魅了する演劇部員たち
[PR]
○デーリー東北 2012.06.17
・【雑記帳】「演劇の街」再び

 三沢市の小学校に通っていたころ、学芸会で「走れメロス」の上演が企画されたことがある。セリヌンティウス役に立候補したが、実演であえなく落選。以降演劇に触れる機会はなく、これが唯一の芝居体験となってしまった。
 「八戸はかつて、一般市民による劇団が多い『演劇の街』だった」。今秋開かれる「はちのへ演劇祭」の取材でこの言葉を耳にした時、同じ青森県南地方でそんな躍動期があったのか-という驚きと、そんな恵まれた環境があったのに-という思いが交錯した。
 演劇祭実行委員会の中嶋博之さん(29)は、往時の熱気を知る最後の世代に当たる。八戸東高校で演劇に魅せられた。部活動以外でも各校の同志を募り、高校生演劇に夢中になっていたというから、筋金入りだ。
 首都圏から昨年帰郷したが、市民が芝居をする環境が無くなりつつあることに心を痛め、演劇祭への参加を決めた。「先輩方のおかげで演劇に出合えた。今度は僕らがバトンをつなぎたい」。熱く語る様子に、少しだけ昔の雰囲気を知った気分になれた。
 最後に演劇の魅力について尋ねると、居並ぶ大先輩を振り返り「うーん…何でしたっけ」。夢中になり過ぎて言葉にならない?(報道部・井上周平)
[PR]
BeFM765MOVIEさんから、2012/06/11に公開いただいてました。
ありがとうございます。

YouTube動画リンクはこちら

突撃!はちのへオジャマ隊 
イベント広報隊 「はちのへ演劇祭」記者会見
2012年6月9日、八戸ポータルミュージアムはっち・シアター2で行われた、「はちのへ演劇」祭記者会見の模様を紹介。
はちのへ演劇祭は、2012年10月23日(火)~11月11日(日)の期間、はっち・シアター2にて開催予定。
カテゴリ:
エンターテイメント
タグ:
BeFM BeFM 八戸 オジャマ隊 はっち はちのへ演劇祭
[PR]
制作者向けニュースブログでも取り上げていただいています。
ありがとうございます。

制作者の為のニュースヘッドライン記事はこちら


【八戸で初開催、キャスト公募も】「はちのへ演劇祭」今秋開催へ

かつて「演劇の街」と言われた八戸で10月22日から11月11日、「はちのへ演劇祭」が初開催される。会場は2011年2月にオープンした八戸ポータルミュージアム「はっち」(青森・八戸市)。

全国高校演劇大会で3度日本一に輝いている青森県立八戸北高はじめ、多数の市民劇団が存在した八戸市は、演劇活動が盛んな街として知られていた。しかしここ最近は、上演できる会場がなくなったこともあり、劇団数も減少していたという。

昨年10月、演劇関係者によるシンポジウムが開催されたことをきっかけに、20~30歳代の高校演劇部OBらが中心となり、今回のプロジェクトが企画された。演劇祭では週ごとに、演技経験のある一般市民の短編演劇計12作品、高校生による約1時間の演劇、公募キャストによる長編演劇を上演する予定。

なお、実行委員会では現在、長編演劇に出演するキャストやスタッフ、また演劇祭のサポーターを募集中。参加条件は、高校生以上で稽古などの活動に参加できること。八戸市民でなくても応募可能。
参加申し込みは7月5日まで、オーディション実施は8日。お問い合わせは、はっち(TEL.0178-22-8228)。
[PR]
全国あちこちで、いろんな取り組みがされてますね。
はちのへ演劇祭も、「芝居やるべし!」(八戸弁で、芝居やりましょう!)とキャッチコピーつけてます。

大分合同新聞記事へのリンクはこちら


d0260262_046366.jpg 第2回ひた演劇祭が8月25、26の両日、日田市のパトリア日田である。海外でも定評のある演劇団体「チェルフィッチュ」(岡田利規主宰)など市内外の4団体が出演。目玉企画は市民から役者を募集し、1週間で舞台を創作する「芝居やるばい!」。集まった出演者に合わせて脚本を書くところから始めるという。チケットの販売は今月15日から。

 「芝居やるばい!」の作・演出は「F’s Company」の福田修志代表(長崎市)。8月20~24日(いずれも午後6時半~同10時)の練習と25、26日(午前10時~午後7時)のリハーサル、本番に全て参加できる中学生以上約10人を募集している。希望者は7月20日までに、市文化振興課(TEL0973-25-5000)へ(申し込み多数の場合は抽選)。
 地元の「劇団ソングライン」(半田和則代表)は、後藤ひろひと原作の「MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人」で笑いと涙の舞台に挑む。熊本を拠点に九州各地で活動する劇団「不思議少年」(大迫旭洋代表)は、日田を訪問した際の感想を基にしたという新作「帰れない3人」を上演。特別公演の「チェルフィッチュ」は新作の一人芝居「女優の魂」を、横浜市での初演に続いて披露する。
 25、26日ともに4作品を上演。前売り券は▽チェルフィッチュ(一般2300円、学生1300円)▽芝居やるばい!(一般千円、学生500円)▽ソングライン(一般千円、学生500円)▽不思議少年(一般1500円、学生千円)=当日券は300~500円増し。4公演通しのチケット(3500円)も20枚限定で発売する。問い合わせは実行委員会事務局(TEL090-1971-5502)へ。
[PR]
八戸南高校の発表会が記事掲載されましたのでお知らせします。

デーリー東北新聞社の記事へのリンクはこちら


d0260262_0154540.jpg 2012年度で閉校となる青森県立八戸南高校(宮野明校長)が8日、八戸市公会堂で創立30周年を記念する生徒発表会を開き、吹奏楽部と演劇部の生徒たちが、母校への思いを込めた演奏や劇を、詰め掛けた保護者や在校生らに披露した。
 今回が最後の舞台の演劇部は、唯一の部員である清水健宏君(18)が「マイケルはミッシェルそして時々ミハエル」と題し、母校の閉校をテーマにした一人芝居を熱演。「どうして僕たちの学校には来年がないんだ、後輩がいないんだ」と、閉校への寂しさや悔しさを劇中で訴えた。

【写真説明】
閉校となる母校への思いを込め、迫力ある演奏を披露する吹奏楽部員
[PR]