はちのへ演劇祭 フィナーレを飾る舞台 「銀河鉄道の夜へ」 その1

平葭演出ノートです。

はちのへ演劇祭のフィナーレを飾る舞台
「銀河鉄道の夜へ」
(原作:宮澤賢治、作・演出:平葭健悦)

いよいよ稽古が始まります!

稽古初日の稽古場は、はっち2階シアター2
7月27日(金)19時から行います。
(稽古場は自由に見学できます。詳しくはお問い合わせください。)

舞台上演する劇場で稽古初めを迎えられるなんて普通では考えられません。
この場をお借りしまして、関係各位の皆様へ厚く御礼申し上げます。

たくさんの方々に支えられ舞台は出来上がります。
そういったすべてのひとたちの温情がさまざまな相乗効果をうみだしますと素晴らしい作品に仕上がります。
そういう意味で、はちのへ演劇祭の滑り出しは、上々このうえ無し!
いいんでねぇが!!

さて
全3回の演劇祭全体のワークショップが終わり、いよいよ稽古が始まります。
第1回目の稽古では
基礎訓練(準備運動、発声練習など)、稽古(回し読み、読み合わせ)、キャストオーディション(脚本音読)、ほか
を行う予定です。
「銀河鉄道の夜へ」の台本、あめんぼの歌、筆記用具をお持ちください。それから水分補給に何か。
服装は動きやすい恰好で。女性の方は、かかとの無い履物をお持ちください。


「銀河鉄道の夜へ」稽古に先立ち、配役の決定を目下の課題としますので、キャストの詳細と性別を皆様にお伝えしておかなければいけませんね。
キャストの性別についてですが
参加人数の都合により、俳優の性別が変更になった登場人物があります。
配布済みの脚本(第2稿)で、女性として描かれている
先生、牛乳屋の奥さん、活版所のお姉さん
は、男性が演じる男性の登場人物に変更になります。
この他、男性が演じる役は全て男性の登場人物(黒服、ザウエル、大学士、鳥捕り、青年、信号手、インディアン、牛乳屋主人、柾谷実行委員長)です。

また、生徒役はすべて女性参加者に演じてもらう予定です。
本作品の生徒役は8名ですが、実際の年齢に関係なく、生徒(ジョバンニ、カムパネルラ、ザネリ、マルソ、ギルチャン、チュンセ、ポウセ、ペムペル)の役を演じてもらうことになります。
尼僧の二人、および少女については、一人二役で演じてもらうかもしれません。

それから活版所シーンでの群読、発掘探検隊、救命ボートの人、ラッコ隊については、そのシーンに登場できる人すべてに出演してもらいます。
ただし、ラッコ隊は全員、オス♂です。


【その2へ続く】
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by 8engekisai | 2012-07-24 18:30 | 演出ノート