「はちのへ演劇祭」03 虹の上の船から銀河鉄道へ

はちのへ演劇祭実行委員会 柾谷実行委員長のつぶやきです。


今日、とっても嬉しいことがありました。
14時過ぎ、八戸市美術館から職場に電話がありました。
「柾谷さん、今、坂本小九郎先生がいらっしてるんですけど。」
「行きます!! 今すぐ行きますっ!!」
柾谷は歳を忘れ?て美術館に走りました。

坂本小九郎先生は柾谷の中学1年の時の担任です。
演劇への道は彼からの影響が大きかったと思っています。
長く宮城教育大学の教員をなさっておいででした。
だから、40年以上会っていませんでした。

宮崎 駿監督の『魔女の宅急便』。
ご覧になった方は記憶があると思いますが、主人公のキキが知り合った女画家ウルスラの描いていた絵
あの絵は坂本先生が湊中学校で養護学級の生徒を指導した『虹の上を飛ぶ船』なんです。(坂本先生と宮崎駿監督の奇縁で採用になっています)
勿論、彼は鮫中学校でも『ウミネコの空』という素晴らしい版画を指導しています。

盛岡出身(現在在住)の彼は授業やHRで宮沢賢治のことを熱く語っていました。
今日も「オッペルと象」の話で盛り上がりました。
同行の次男の方は、最近観た映画『グスコーブドリの伝記』に感動していました。

はちのへ演劇祭で『銀河鉄道の夜へ』の上演をお知らせしました。
是非観たいとのこと。
柾谷個人的な想いですが、「これは、気を引き締めて頑張らないと」と思いました。 
八戸に2泊ということで、明日、我が家で夕食を一緒にとる予定です。

(柾谷と坂本先生の関係を述べると、長~くなります=もう充分長い…ゴメンナサイ)

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        湊中生徒の作品                                 『宅急便』に使われた絵

                             八戸演劇祭実行委員長 柾谷伸夫
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